看取り介護 有限会社ケアサービスおちあい 2014/12/22

なまはげの囁き

「聞く・見る・思う」ありのままの現状を受け止めていく受容をテーマとしたものです。
「する・言う」の現れた現象に自分のイメージをどう働きかけて行くかをテーマとします。
「する」は「用事」と思って取り組んで下さい。

「する5」

物を扱うときには
『大切に思い、丁寧に取り取り扱いましょう。』

ポイント 私たちの生活は色々な物のお蔭で成り立っているのですから、ちょっと物を置くときでも、何か道具を使うときでも、常に「扱わせて頂く」という心で、愛情を持って大切に取り扱いましょう。

(Life is Artより)

看取り介護 有限会社ケアサービスおちあい なまはげの囁きより