さくら ♀の紹介  2014.10/14

2013.12.31大晦日から同居者になった

血統証付きです

さくらと言う名前は日本的な名前を付けたいと思う

スコティッシュフォールドと言って耳のたれている猫  (下記に情報提供)

最初に合ったときに・・・

身体がしびれるほどに可愛かった

さくら

さくら

さらに息子が猫を飼ったことに対するショックと悔しさがある _s(・`ヘ´・;)ゞ..プンプン

さくらは人になつかない

手を出すと逃げていく

無理矢理抱くとイヤイヤして隠れ家に逃げ行く

さくらはいつも目につかないところにいる

私に似ているのかも知れない・・・

でも自分はしっかりもっている

さくらの自己紹介です。

 

さくらの情報

スコティッシュフォールドのその歴史は、1961年スコットランドの中部に位置するテイサイドという地域の農家に生まれた一匹の白猫に始まった。スージーと名付けられていたこの雌猫は、この農場に生まれた他の猫らと違い、その誕生からどれだけの月日が流れても耳が立たないままであった。

成長したスージーはやがて1963年に至って複数の子を産んだ。そしてそれらの子猫の中にスージーのそれと同様の折れ耳を持つ個体が発見されたのである。

かくしてこの特有の折れ耳が遺伝するものであるということが確認されるに至り、この「折れ耳猫」の計画的な繁殖の歴史が始まったのであった。

スージーに同じく雌であったその子猫は、ウィリアム・ロスとメアリー・ロスという夫妻のもとへと引き渡されたうえで、スヌークスと名付けられた。スヌークスはブリティッシュショートヘアの雌と交配し、その雌は雄の白猫を出産した。スノーボールと名付けられたその子猫は地元の展覧会へと出陳されるなどした。

やがてスージーの誕生からちょうど10年目にあたる1971年に、数匹の「スコットランドの折れ耳猫」が、メアリー・ロスの手によって、ニール・トッドという名のアメリカ合衆国遺伝学者のもとへと移送された。それからというもの、米国の地にあって、ブリティッシュショートヘアとアメリカンショートヘアとを用いた品種改良が続けられた「スコットランドの折れ耳猫」は、1994年に至って「スコティッシュフォールド」という名を受けたうえで、一猫種としての完全な公認を獲得したのであった。

特色[編集]

「折れ曲がり」を意味する英語の「フォールド」という名が説明するように、なによりの特色はやはりその特有の、前方に折れ曲がりながら垂れた耳である。加えて短めの首や丸い顔、丸みを帯びた小柄な身体も独特のものであるとされている。「耳の先に触れることなしに頭上に手を乗せることのできる唯一の猫」でもあり、小さく折り畳まれた耳に大きな眼という特徴から、その外観は「フクロウのよう」などと形容されることがある。

引用文献 Wikipedia

さくら&トロより